2009年03月27日

“集客特区”構想に大阪再生を賭ける

長堀21世紀計画の会は、長堀・心斎橋地域の地元企業を主体に組織されたボランティア団体です。結成以来20年間、長堀通を公園化(四ツ橋筋・堺筋間)し、都心に緑とうるおいを創出するインフラ整備を大阪市に提言し続けて参りました。そして平成10年、我々地元住民の意向を反映した形で、日本最大規模のジオフロント開発「長堀地区地下交通ネットワーク整備事業」が完成したのです。
 これを機に、世界のスーパーブランドが次々とこの地に進出、長堀・心斎橋地域は、瞬く間にトップブランドの集積するファッションタウンに変貌しました。
しかし、真のまちづくりはこれからです。
 世界は今や都市間競争の時代。大阪が国際都市として世界の都市と競合していくためには、ぜひとも「大阪オンリーワン」を創出する必要があります。しかし、残念ながら、大阪には国際集客都市の受け皿となりうる要素が非常に乏しい。その受け皿を都心につくろうと、我々が提案しているのが「長堀・心斎橋“集客特区”構想」です。